
コラム 3 (2005.10.29)
Non Chordsは2004年のクロスオーバージャパンで藤井尚之氏のバッキングをやった事がきっかけで誕生したユニットです。
尚ちゃんとは1987年にソロアルバムの編曲をしたり、チェッカーズの別名ユニットのCute Beat Club Bandの編曲をしたり僕の企画物でSaxをプレイしてもらったり、苗場スキー場で会ったりと交流はありましたが、一緒にLIVEでプレイするのは1987年の尚之solo LIVE以来でした。
尚ちゃんのplayは決して饒舌なテクニック志向じゃなく煙草のけむりと酒が似合うダークな色合いが魅力ですね。popsを通って来てるし作曲もしますから吹くフレーズに唄心満載です。それに一番テナーサックスにこだわってる所がいいですね。よく世の中に居るスケールをペラペラ吹きまくるタイプの奏者僕は弱いです。
ひと回り違いの同じ辰年生まれですね。まぁここでは書けない様な思い出話もありますね。年齢差のせいもあるでしょうが、僕から見て可愛い魅力的な人物です。
レコーディングで慣れないフレーズに不器用な部分もあるので悪戦苦闘する場面もありますが、いったん自分のモノにすると、途端に色あざやかなプレイに変貌するのを何度も聴いています。
斎藤ノブ氏とはもう30年程になります。サディスティックスや林 立夫氏のティンパンアレー系やスタジオワーク等一緒にやったレコーディングやLIVEは相当数になると思います。20数年前にノブのsoloアルバムの編曲もやらせてもらいました。
なんと尚之、ノブ両氏とも1st.soloアルバムの編曲僕がやってますね!奇遇であり光栄ですね。まぁノブとも書けない思い出話は満載状態ですね。
それぞれ30代40代と過ごして来ましたが2001年かな?2000年かな?ノブのsoloLIVEに呼んでもらって数曲弾いたんです。で、その時のギターが高中氏で、その流れで高中氏のLIVEをノブと何カ所かで弾かせてもらいました。ドラムは山木氏の時もありましたね。そんなノブの誘いや前述の山木氏の誘いで僕のBassへの想いが再燃したんです。本当に感謝です!その辺りの流れが2003年に僕のsoloを18年振りに制作しようと思った事へと繋がるんです。
ノブの叩き出すグルーブはいつも僕を熱くさせます。独特のタイム感と色彩感があります。やはり自分の言葉や唄でプレイしているからですね。魅せる要素を持ち合わせた所が大好きなんです。楽器を職人芸的にやる事も素晴らしいすが、やはりミュージシャンは格好いい方がいいですよね。華のあるプレイヤーですねノブは。
そんな2人と好きに音作り出来るのはかなりの楽しみです。LIVEも自由奔放ですしね。しかしながら2人の酒量にはびっくりです!せめてBassだけでも追いついて行きます。
Previous
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
Next